事務所概要
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ご挨拶
当事務所は、昭和43年(1968年)に鎌倉利行弁護士(10期)が大阪弁護士会に弁護士登録したことに始まります。
以来、50年以上に亘り、大阪の地において、企業・自治体・各種団体に関する法律事務を中心に取り扱ってまいりました。
近年の社会情勢・経済情勢の変化やコンプライアンス意識の高まりを受け、実に様々な局面において法律サービスが求められるようになっております。当事務所は長年の経験・ノウハウを基にしつつも、法律事務の複雑化・高度化・専門化に対応すべく、日々研鑽に励み、顧客ごとの実情に即した最適なリーガルサービスを提供するように努めております。
概要
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- 事務所名
- 檜垣・鎌倉・寺廣法律事務所
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- 設立
- 昭和43年
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- 所属弁護士
- パートナー 2名、アソシエイト 2名、客員弁護士 1名
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- 所在地
- 〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋2-北2-6 大和南森町ビル5階
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- 連絡先
- TEL:06-6357-7874 FAX:06-6357-7870
沿革
- 昭和43年5月
- 鎌倉利行弁護士が大阪弁護士会に弁護士登録
- 昭和52年
- 鎌倉利行弁護士が大阪弁護士会 副会長となる
- 昭和56年
- 檜垣誠次弁護士が鎌倉利行法律事務所に入所
- 昭和61年
- 鎌倉利行弁護士が大阪弁護士会 会長となる
- 昭和61年
- 鎌倉・檜垣法律事務所に名称変更
- 平成 2年
- 鎌倉利光弁護士が入所
- 平成18年
- 檜垣誠次弁護士が大阪弁護士会 副会長となる
- 平成20年
- 寺廣映輝弁護士が入所
- 平成22年
- 鎌倉利行弁護士が逝去
- 平成26年
- 鎌倉利光弁護士が大阪弁護士会 副会長となる
- 平成30年
- 髙木茂太市弁護士が客員弁護士として入所
- 令和元年9月
- 檜垣・鎌倉・寺廣法律事務所に名称変更
- 令和2年12月
- 畑中一平弁護士が入所
- 令和2年12月
- 齋木進太朗弁護士が入所
- 令和5年4月
- 檜垣誠次弁護士が逝去